実はパンにも合うんです♪

最近はまっている、味噌野菜炒め載せトースト。

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フライパンで季節の野菜やベーコンを炒めて、医王味噌米こうじ+醤油少々で味付けしたものをパンに載せ、とろけるチーズをかぶせたらトーストするだけ。米こうじのもろもろっとした食感が気にいっています。これ多分、ピザの具にしてもイケるんじゃないかな!

同様のレシピで大きめにカットした野菜をメインにする場合は、ラーメンのトッピングにしてもおいしいですよ。もちろんそのままおかずにしても◎! 濃いめの味付けにするとご飯がすすみます☆

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簡単にも程がある

甘酒の素」+牛乳に、好みのシリアルや季節のフルーツをプラスするだけのスーパーお手軽レシピで、栄養補給しませんか? ビタミンたっぷりで、朝食にもおやつにも食後のデザートにもおすすめです。 

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「甘酒の素」の甘みが強いので、牛乳を気持ち多めにするか、もしくは玄米などが主成分の甘さ控えめのシリアルを選ぶとよいようです。

お気に入りのカップは柄を見せたかったのでひとつは空です。ふふ。
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自家製化粧水&入浴剤

賞味期限が残りわずかの米こうじが半端な量余っていたので、化粧水を作ってみました。


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作り方はいたって簡単。一度沸騰させて粗熱をとった湯を鍋やボウルにいれ、そこに米こうじを適量加えたら、2〜3時間放置した後、珈琲フィルターなどで濾して保存用容器に移すだけ。

詳しい作り方はAll Aboutなどにも載っていますが、分量はこの通りでなくとも、水はお手持ちの容器におさまる量に調整するとよいですし、濃いめに仕上げたければ、米こうじの量を増やしてもいいかもしれません。

ちなみに私はボディ用にも使っていますが、少しの量でたっぷり作れるので、全身くまなくうるおせます。

また、濾した後の米こうじは、百均などでも売っている、巾着タイプのお茶・だしパックに詰めて入浴剤にしました。パックがない場合は、ガーゼのハンカチなどでも代用できると思います(中身がこぼれないようにぎゅっと縛ってね!)

化粧水、入浴剤ともに独特のニオイがあるので、最初は少しびっくりするかもしれません。しかし、寝る前にスキンケアすれば、翌朝、全身スベスベになるので、今度は違った意味でびっくりします。かかとや肘もつるつるで、何度も自分で触りたくなりますよ。

しかも、麹には、古くなった角質や毛穴の汚れを分解するタンパク質分解酵素や、美白作用のあるコウジ酸も含まれているので、使い続けるほどに美しい肌になれるはず☆
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宴の夜

日にちがあきましたが、前回の続き。

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おにぎりを握った後はメイン以外のつまみ数品をつくったのですが、引き続き塩麹が大活躍でした。 大豆の炒り煮にも、大根と手羽のあっさり煮にも適量投入したところ、おいしさがぐっとアップ! ほんと、頼りになりますね、塩麹。

そして、最近はまってる「医王味噌:マヨネーズ:豆板醤=2:2:1」のディップソースもおすすめです。 医王味噌でつくると旨みとまろやかさが増すので、野菜をつまむ手が止まらなくなりますよ!
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このおいしさは事件です!

今夜は友人数人がうちにごはんを食べにくるので、昼間のうちに作れるものは作ってしまおうと、おにぎり用の炊き込みご飯を炊いたところ・・・いかーん!! おいしすぎてみんなが来る前に完食してしまいそうです!!

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作り方はとっても簡単で、通常より少なめの水でセットした炊飯器の白米に、「塩麹+白だし」で鍋ひたひたで煮た鶏肉と人参などを、煮汁ごと載っけるだけ。あとは炊飯器が勝手に作ってくれます。

茶碗によそうときは、白ゴマ+大葉を散らすと彩りもいいですよ♪
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富山といえば…!

本日、NHKのニュース・情報番組「情報まるごと」に登場した法野さんとお店を拝見していて思いついたのが、ほたるいかの味噌クリームスープパスタ☆


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【今回、使ったもの】
・ほたるいか適量
・春菊適量
・牛乳(約1カップ)
塩麹(約大さじ1)
医王味噌(約大さじ1)
・麺つゆ(約大さじ1)

フライパンで好みの葉物野菜をオリーブオイルで炒めたら、
「牛乳(または豆乳)1カップ程度+塩麹大さじ1程度+麺つゆ大さじ1程度」をブレンドしたもの、茹でたパスタをいれてさっと熱を通し、火を止めて、大さじ1程度の医王味噌を溶かしいれて、ほたるいかを投入して和えるだけ。

分量は味をみながら好みで調整してくださいね♪
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しつこい? 夏に甘酒

夏にはやっぱり甘酒
江戸時代 夏には甘酒売りがたくさんいたそうです。
科学的根拠はなかったと思いますが、実生活で甘酒の力を感じていたのだと思います。裕福な階層は夏にはうなぎ そうでない人は、甘酒だったと文献に出ています。
その甘酒について、NHK富山さんから取材を受けました。
とっても簡単、家庭でもできる甘酒づくりということで、炊飯ジャーでの甘酒づくり、飲みやすい甘酒ということでヨーグルト・アイスキューブなど、作ってみました。

甘酒レシピ
カテゴリー: 甘酒(甘糀)について

目分量

料理するのは大好きですが、
計量はあまり得意ではありません。
基本、目分量です。

「目分量の極み」ともいえるシンプルレシピが、
甘酒の素」「麹ドリンク あま酒」を使ったこちらのソース。

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「甘酒の素」「麹ドリンク あま酒」「オリーブオイル」を同量ずつブレンドするだけ。
人参やパプリカ、かぼちゃなどの甘みの強い野菜と相性ぴったりです。

上にレーズンやナッツを散らしてもおいしいですよ。

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米麹入りの鍋のつきだしにすれば、美容にもパーフェクトな一食に☆

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カテゴリー: ブログ

応援コラムニストに松本玲子さんが加わりパワーアップ

さてそろそろ夏本番ですね。
暑さ・夏バテを甘酒を飲んで乗り切りましょう。

当店の応援コラムニストに松本玲子さんが加わりました。
松本さんのwebサイトは
http://www.reico.org

今朝ほど最初のコラム 「遅く帰った夜には」を早速投稿していただきました。
本当に遅い 投稿時刻が朝2時27分になっていました。

簡単美味しい甘酒デザートが紹介されています。ぜひ読んでくださいね。

松本さんを加え力強い布陣で、これからの夏を乗り切っていきます。

今後ともよろしくお願いします。
カテゴリー: ショップ新着情報

遅く帰った夜には。

2014年上半期も残すところあと数日。
悔いの残らないよう、遊びも仕事も全力で楽しもうとするあまり、
予定を詰め込みすぎて夜遅くまで帰れないこともままあります。

そんなときは帰宅途中に一献傾けるのも粋ですが、
肌や胃腸が疲れ気味なら、身体にやさしい手作りメニューで
自分をいたわってあげるのが先決です。

「甘酒の素」「プレーンヨーグルト」を1:1の割合で器に入れて軽くかきまぜたら、
好きな果実をトッピングして出来上がり☆


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法野麹店の「甘酒の素」には“幸せな甘み”がたっぷりなので、
こんな簡単レシピでも、手の込んだデザートみたいにおいしくなるのがミソ。

今回は、「フルーツトマト+ハチミツ」をトッピングしてみましたが、
今の時期だと、マンゴーやブルーベリーもいいですね。
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